2019年6月21日金曜日

グリーンカフェへのご協力ありがとうございました

 6月8日(土)に喫茶ほっとはあと西大路店にて第4回統合失調症情報ステーショングリーンカフェを開催しました。
 昨年は豪雨により開催を延期したこともあり、天候が心配されましたが、朝少し雨が降っただけで、お昼には雨があがり、今回は予定どおり実施することができました。
 今回は30名の参加があり、ミニ講演、カフェ&ミニピアノコンサート、相談タイムを通じて情報を得て、交流や音楽を楽しまれていました。寄せられた感想も「なごやかな雰囲気でよかった」「いろいろな情報がわかった」「つながりができた」などでした。
 精神障害者ソフトバレーボールチームLe Coeur(フランス語で思いやりの意)の山どんさんは、レーボールの試合風景を流しながら仲間とのボールでつないだ10年の活動報告をされました。京都市ソフトバレーボール大会では何度も優勝され、近畿大会に2011年から8年連続で出場され、全国大会にも出られています。今年は惜しくも近畿大会での優勝に届かなかったそうですが、互いに思いやり、チームワークを大切にされていて、精神障害への理解を広げていきたいなどとお話されていました。
 石丸音楽療法士によるミニピアノコンサートは、ドリンクやお菓子をいただきながら「ルパン三世」「Summer」「雨だれ」の演奏を聴き、「マンボNo.5」では空き缶やタンバリン、マラカスなどリズムにのって鳴らし、最後は「翼をください」をみんなで歌いました。

 一般社団法人ライフラボ相談支援事業所しぽふぁーれ(イタリア語でやればできるさの意)金井所長は、相談支援事業所は福祉サービスを利用する際に相談に応じ、計画を立て、そのサービスの利用がをうまくいっているかなどを見直し、よりよく生活ができるための手伝い、一般的な相談や安心して退院するための地域移行支援や地域生活を継続するための緊急時の応援を行なう地域定着支援を行っていることをわかりやすくお話されました。他の社会資源についても説明してくださいました。
 相談タイムには今回から長期に入院されている方の退院支援を行うピアサポーター3名、訪問看護ステーション「南風」、「双葉」が加わってくださいました。
 参加者半数から治療や地域での暮らし、家族としてできることなどのご相談がありました。ピア(当事者、仲間)による相談により、表情がなごやかに笑顔になられたのを拝見して、その意義をあらためて認識しました。
 当日急に参加できなかった方もいらっしゃり、対応を考えねばならないご相談もあり、今後検討していきたいと思います。
 今後ともご協力、ご支援よろしくお願いいたします。
 


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